さざめく水面に玉璧をひとつ

本誌更新前だからと好き勝手したので、本誌の内容を一部含んでいたり、更新後の内容と齟齬があったりします。

また、タイトルはフォロワーさんからいただいたものです。過分にもこのような素敵なタイトルを……ありがとうございます!!!

 

 

「あーあ、まったく」
 城壁の上に肘を置いてもたれかかり、隻眼でもって眼下の調練場を見やって男は呟いた。
「見ちゃいられない。お前さんもそう思わんか?」
 問われた男は、苦々しい顔を作ってかぶりを振り、まったくです、といらえた。きつくひとつに結われた黒髪が後を追って揺れる。
「言ってることとやってることが逆だが」
 片頬をあげて皮肉げに笑み、男は残った眼をふたたび話題の中心に向けた。
 砂煙の立ち上る調練場から、稽古というにはいささか剣呑すぎる殺気が洩れていた。原因となっているのはパルス軍の若き将、イスファーンである。
「まあ、気持ちはわからないでもありませんが」
「そうか?」
 クバードは眉を跳ね上げた。
「あの程度で傷つけられるほどやわい機微なんぞ、おぬしもとっくに擦り切れたとばかり」
 将とはそういうもんだろう、と語尾を持ち上げて問いかけの形をとりながらもその目は痛ましそうに眇められている。
 詳しく聞いたことはないが、クバードとイスファーンの間に浅からぬ縁があろうというのはパルス軍に在籍してそれなりの時間を過ごしていれば容易い想像だ。それがあれほど荒んでいれば豪放磊落のクバードとて気にかけもするだろう。
 確かに、将軍とはある種切り捨てる側の人間であると言える。時として死兵を選り分け、国王のため、国のため、死ねと命じる覚悟をしなければならない。アトロパテネでの敗戦まで常勝不敗と謳われたパルス軍中に身を置いては要らぬ覚悟だったかもしれないが、それが驕りでなくばなんだという。開戦前から負けることを考えているなんて、と誹られようが、いくさとはいつだってそういうものだった。負けて失うものと勝って得るものを天秤にかける。死んでいい命と死なせてはならない命に振り分ける。何様だと言いたくなる所業を平然と直視できるようになってしまった人間だけが、なんの齟齬もなく兵を率いて野に馬を立てるのだ。
「かれは、まだ若い」
「ふん。周りがそうやって甘やかすから乳臭い小僧のまんまこんなところまで来ちまうんだ」
 横目でじろりと睨まれてダリューンは苦笑した。あなたがそれを言うか。こうしてわざわざ様子を見に来ては、年下の万騎長にそれとなく水を向けさせているあなたが。
「気をつけて見るようにします。ナルサスにも伝えておきましょう」
「あの男なら言わんでも知っていそうだがな」
「それは……そうでしょうね」
 面白くなさそうにひとつ鼻を鳴らしたクバードは、麦酒の壺を大きく呷った。

「入るぞ」
 いらえの返る前に扉を開けると、卓に向かってなにか書きつけていた手を止めぬまま、ナルサスが言葉だけを投げる。
「おぬしは返事を聞く前に入る癖をそろそろ改めた方がいいぞ」
「おぬしにしかやらん」
 ダリューンは投げ出すように言い切ると、勧められるよりも前に勝手知ったる様子で椅子を持ち出して腰を落ち着けた。ナルサスは書き終えた巾の墨が乾いたことを確認し、くるくると細く纏めている。傍らには同じような束が積まれていて、今回の文書もその地層の一部となった。
「おれが誰かといる、という可能性は十分にある」
「闖入に困るような密談ならそもそも見つかる場所でするはずもない」
 おぬしともあろう者が、と当然のごとく言い切られ、ナルサスは肩を揺らして笑う。
「おいおい、おれが四六時中はかりごとばかりしているような言いぐさはよしてもらおうか」
 たとえば女を連れ込んで艶めいたことをしている可能性だってある。そう言うと、今度はダリューンの方が揶揄うような笑みを口辺にのぼらせた。
「おぬしには立派な嫁殿がいるではないか」
「ダリューン様、お茶をお持ちしました」
「ああ、ありがとうエラム」
「悪いな」
「いえ」
 とつぜん、音もなく現れたエラムが二人の前に順々に茶を置いた。無言で目を見合わせて一時休戦を決め込んだ二人はおとなしく熱い茶を啜った。
「それで、何用だ。おおかた、最近荒れがちの若狼殿のことかと思うが」
「おう。先ほどクバード卿と会ってな、気を付けて見てやってくれというようなことを言われた」
「今はたしか調練をしているはずだったな」
「ああ、兵士相手にも隠さず殺気走っていた」
 素直さは一種の取り柄だと、ナルサスは思う。臈たけると多かれ少なかれ本心をそのまま表に出すことはできなくなっていくものであり、一度そうなるとかつてのような素直さを取り戻すことはひどく難しい。大人が子どもの頃の天真爛漫さを取り戻せないのと同じように。それゆえイスファーンの素直さをナルサスは買っていたし軍師として何度か利用もさせてもらった訳だが、今回はその性質が裏目に出ているようだった。
 原因はわかっている。
 パルス史上最も色々あった日のうちの一日である、ヒルメス戴冠の阻止の日。イスファーンにとってはむしろ、魔導士によって兄シャプールの体を扱われた屈辱の日という印象の方が大きいかもしれない。
 ──隠り世の兵士。
 今のところ、軍中ではそう呼称されている。アトロパテネで、あるいは王都攻囲戦で散ったはずの英傑たちの姿形をした、得体の知れない何かのことである。忽然と現れ出でたその中に、シャプールの姿があった。いかなる運命の采配があったか、それはよりにもよってクバードとイスファーンの前に現れたのである。それは、パルスの兵を斬った。クバードを戦場から逃げた惰弱者と面罵し、イスファーンに刃を向けた。
 それがシャプール本人などではないことは居合わせた誰の目にも明らかだったが、しかし、その顔は、声は、イスファーンのもっとも慕った兄のものである。
「まあ、御首を取り戻すこともできず魔導士も取り逃したとあっては穏やかならぬ胸中であろうことは察せるが」
 ダリューンと似たり寄ったりのことを言ってナルサスは嘆息した。
 ナルサスの言うとおり、あの日彼らの間に決着はつかなかった。その場にたどり着いたダリューンが見たのは、顔を歪めて必死に腕を伸ばすイスファーンと、それを首根を掴んで引き留めるクバード、そうして魔導士の手元にぶら下がるシャプールの首である。魔導士は心底愉快でたまらぬとばかりに唇を吊り上げ、イスファーンの額に仮面を擦り付けるほど顔を近づけた。
「首があればいくらでも造りなおせるでな」
 眦の切れんばかりに見開いた目のすぐ先で、一度シャプールの首を弄ぶようにぶらりと振ったあと魔導士は宙空に姿を消した。
 あの瞬間のイスファーンの、ぞっとするほど瞋恚のこもった咆吼は、頭蓋の裏側に張り付いてしまったように耳に残って離れない。
 以来イスファーンはかつての快活さを失ったように一身に鍛錬に打ち込み、また兵を鍛え上げようと無茶な調練と出撃を行なっては襤褸の武具と引き換えに戦果をあげて戻るという日々を送っていた。
「とはいえ、この人手不足のなか、イスファーン卿だけ出撃を減らすわけにもゆかない」
「キシュワード卿のご不在は痛いな」
「ああ。それに、妖魔どもの出現時期も以前に比べて頻繁になってきている」
 出現自体には驚かなくなってしまった現状に、もはや渇いた笑いしか出ない。果てなど知らぬかのように滾滾と湧き続ける蛇王の眷属に兵が倦んでいることもわかっている。そんな軍中において、むしろ積極的に狩りに出るイスファーンは、ある意味では貴重な人材だ。彼の麾下にはたまったものではないとしても。要するに、ただ気を付けて見る、これ以外の手は現状打ちようがなかった。
 二人同時に口をつけた茶は、すでに冷え切っていた。強風の吹き付ける窓枠から甲高い悲鳴が上がっている。窓の外は日が落ちて闇に包まれていた。近頃、パルスに晴れ渡った碧空はない。ぶあつい雲に覆われた曇天か、よくて薄曇りといった調子で、いつ日暮れを迎えたのか判然としない有り様だった。もしかすれば、これも兵の士気に関係があるのかもしれないが、魔導にでも頼らなければ天候を操る術など只人は持ち合わせていない。
 いちど、「こちらも魔導を学ぶことはできないのか」という声が出たことがあった。一同の視線は不可知の精霊の声を聴くファランギースに集まったが、彼女はただ低く、きっぱりと「無駄じゃ」と言い切った。体得にはまず素質を要すること、また長い時間と多大なる犠牲を必要とし、その上「人でなくなる覚悟」が要ると聞いて誰もが震えた。
「髪のごとき細い糸の上を命綱なしで渡るようなものじゃ。一歩間違えれば、死ぬより惨い」
 ファランギースがひと呼吸おいた。だれかがごくりと生唾を飲む音がした。
「我らが日々討伐している理性なき魔獣。あれは、その成り損ないが堕ちる姿でもある」
 冷ややかなファランギースの声音は到底冗談とは思われず、背筋の伸びるような緊張がぎしりと部屋に詰まった。
「蛇王は我々人間の力で打ち倒さねばならないだろう。超常の力に頼らなければならないほど人間とは弱くないはずだと、私は思っている。人は考え、進歩する力がある。英雄王カイ・ホスローがそうであったように」
 アルスラーンが口を開くと、ナルサスが我が意を得たりとばかりに頷いた。
「人間の世は、人間が治めるべきですからな」
そうだそうだ、と方々から賛同の声があがり、その場は意気昂然となって解散したわけだが……。
「有用な方策が見つからぬままなことに、彼も焦れているのだろう。いま適当な理由をつけて控えさせたところで、」
「出奔でもするだろうな」
 二人はほとんど同時に重たい息を吐き出した。

 時はすこし遡り、クバードとダリューンが会話を終えて別れたあとのこと。城壁に新たな人影が差していた。重さを感じさせぬ足取りで城壁の向こうを眺めやる男の背に近づく。
「クバード卿」
「おう」
 クバードは不意の声にも驚いたふうもなく振り返る。
「ギーヴか」
「先日こんなものを拾ったんだが、持ち主はご存知かな」
 顔の横に掲げるのは組紐で括られた、緑とも青ともとれる色をした掌に載る大きさの玉璧だ。組紐は埃まみれで先端は千切れたらしきほつれがある。
「わざわざ俺のところへ来て訊いてくるあたり、おぬしもわかっておるのだろうが」
 うんざりしたように眉間に皺をつくって凭れていた城壁から身を起こす。
「まわりくどい」
「いやあ、男の持ち物を覚えることほど虚しい頭脳の使い方などないもので」
「男のものとはわかっている、と」
 クバードが顎を掻きながらまぜっかえすとギーヴはそりゃまあ、と肩をすくめた。
「鞘の飾りだろうことは、すぐわかる。つまり将兵だ、それなりの。戦場に馬を立てる女性はそう多くないし」
 ファランギース殿の美には余計な装飾は不要なので、と剣の柄に腕を置いたギーヴが言えば、「同感だ」と同調した。
「まあいいだろう。心当たりに訊いてみようか。だが、お前さんはいいのか?」
「いいも何も、心当たりなんぞないのでね」
「意外と屈折しとるなぁ」
 クバードはふとい指で顎を撫でた。
「なんとでも」
 言いつつ身を翻したギーヴの後を追うように、頭に巻いている白い布がはためいた。

 戦場では状況に合わせた武器を使うものだから、パルスの将に主武器という概念はない。だが、得意な武器ならやはりそれぞれにある。ギーヴなら弓、ダリューンなら長槍といったように。イスファーンのそれは、長剣だった。対手の懐に入り、至近距離で時に体術も交えながら攻める彼のやり方にあった武器である。
 クバードは歩きながら彼の抜刀の仕種を思い出す。
長剣は湾刀とは違い腰に佩いたままでは抜きにくい。それゆえ鞘ごと体の正面に持ってきて左右の手でそれぞれを掴んでずらりと抜き放つのだが、最近の彼はそのまま鞘を投げ捨ててしまい、いくさが終わった後は探す素振りさえ見せない。
 躊躇なく抛つさまはまるで、このまま還らずともよい、と言っているようだった。いくさばに置き捨てられた鞘は数知れず、なかには陛下から褒賞として下賜されたものもあった。
「どうせ本体を使い潰してしまうのだから、鞘があっても意味なかろう」
 最近鞘の新調が多いと鍛治師に指摘されたイスファーンはそう答えたという。
 やはり、らしくない。奥歯を咬んで足を早める。
 イスファーンの隊はちょうど解散をしたばかりのようで、調練場の方からぞろぞろと兵卒たちが歩いてくる。その顔はどれも疲弊していて、達成感や向上心といった好感情よりも、その場を凌いだ、なんとか終わったとでもいうような顔つきである。
 クバードは人波に逆らいながらため息を吐く。
 将軍は、ときとして装うことも仕事である。率いる者の状態は本人の思っている以上に兵たちに伝わっているものだ。怯えれば当然士気は下がる。士気が下がれば当然負ける。ただ生きるだけならば必要のない闘争心を引き出し、言葉で、指先ひとつで、あるいは背中で、兵を操っていくさばに駆り立てる技術を持つものを将と呼ぶ。
 現在のイスファーンにはまるでそれができていない。自らの都合で振り回しているだけだ。本音はただ魔導士を斬って兄を取り戻したいだけだとしても、大義名分で着飾って兵をそこまで導くのが役割なのに。そのためなら自分の負傷さえ利用することも、戦術書を紐解けばまま見られる行いだ。
 日が出ていれば黄昏時だろう。砂埃も相俟って模糊とした視界は、目的の人物を探すのにやや時間を要した。
「イスファーン卿」
 広い調練場の片隅で、イスファーンは剣を振っていた。聞こえなかったのか振り返らない。
「イスファーン!!」
 びくりと背中をこわばらせて静止した男は、声の主をみとめると緊張を解いて駆け寄り、おとなしく見上げる。
「何かありましたか、クバード卿」
 その目元はかさつきくすんでいて、クバードにさえ彼がろくな生活をしていないことが知れた。
「おぬしのものだろう」
 手の中にあった玉璧をイスファーンの眼前に掲げる。乳白と緑青の混ざったような色をしたそれはよく見ると複雑な彫りが施されている。ぴくと跳ねた眉に、やはり、と確信した。
「確かにわたしのものですが」
 玉を広げた掌に落とすと、乾いた指が柔らかく包み込む。そんな仕草をするなら、なぜ。
「次はなくすなよ」
「これを、どこで、いや、なぜ」
「たまたま見つけて拾っただけだ」
 張本人ではないので詳しく訊かれても困る。クバードは言葉を濁した。
「鞘は要らないとしても、それを棄てるのは違うだろう」
 こういうのは自分の領分ではない、と思う。教え諭すのはもっと品行方正なやつらに任せたい。だがそうも言っていられぬほど今のパルスは人材に不足しているし、なにより、この玉の謂れを知る者はもはやクバードとイスファーンしかいないのだ。
「俺の記憶が酒で濁っていないならば、それはシャプールの形見だな」
「はい」
「なぜ棄てた」
「違う、捨ててない!」
 ハッと我に返ったイスファーンは、申し訳ございませんと頭を下げた。苦笑して体の前で腕を組む。
「いい、堅苦しいのはごめんだ。それより、違うとは?」
「逆なのです」
「逆?」
「つまり、鞘を捨てたからこれを失くしたのではなく、これが失くなったから鞘が要らなくなったのです」
 わかるようなわからないような理屈だ。
 クバードのそれよりいくらか細い指が、飾りを丁寧に腰帯に下げる。目で促して歩き出すと、おとなしくイスファーンも隣に並んだ。
「兄上の、首、を取り戻せなかったのは、私が力不足だったせいです。きっとあのときあの場にいたのが私以外であれば、きっと兄上をお救いし、さらなる辱めを受けぬようにできたはず」
 確かにあの時のイスファーンは酷く動揺していた。そこを突かれて防戦一方になってしまったことは事実だが、あの隠り世の兵士はかなりの手練れだった。
「それゆえ、早く強くならねばと鍛錬を積んでいたのですが」
 イスファーンは腰から下がる飾りをゆっくり撫でた。
「ある日これを失くしてしまいました。兄に、見放されたのだと、思いました。失望した、お前などもう知らぬ。そう言っている兄上の姿が鮮明に見えて」
「そんなことを言う奴ではなかろう」
「そうかもしれません。でも、その時はそう思い込んでしまって。なら、もういいや、と」
 それがあの死ににいくような戦い方なのかとクバードの胸中をざらついたものが吹き荒れる。
「武器の新調が多い、と」
「ああ……そこまでご存知でしたか。鞘も捨ててしまっているし、帰る頃には刃毀れが酷くてほとんど使い物にならなくなっていて」
 だから、もはや手入れなど、と諦めたように笑う姿からは最近常に纏っていた殺気は消え失せ、残ったのは今にも折れそうな剣そのものだった。いつの間にここまで弱っていた。シャプールが慈しんだ子が、生き延びるために戦うのではなく、ただひたすらに死ぬまで戦うだけの生き物になっていた。そこに誇りだとか高潔さは一切見当たらない。これが、あのシャプールの弟か。
「おぬし……」
「はい」
「肉を喰え」
「はい肉、えっ、肉ですか。食べていますが……」
「もっと喰え、そして寝ろ」
「しかし出動や鍛錬が」
「喰って女抱いて寝ろ。鍛錬は体重を戻してからだ」
 右手で遠慮なくイスファーンの背中を叩くと、男は前につんのめってこちらを睨み上げてきた。
「ほれみろ、こんなにヒョロくなっちまって。強くなりたきゃ喰え」
 こんなガキの説教みたいなこと言わせんな、と後ろ頭を掻けば、イスファーンが神妙な顔をして頷く。たしかに。
「皆には子どもの癇癪につき合わせてしまった」
「おう、他の奴らも気にしてたぜ」
「う……知りませんでした。どうにも昔から、思い込むと視野が狭くなる、よう、で……」
「おっと」
 糸が切れたように倒れ込むイスファーンの肩をかろうじてとらえて支える。気が抜けて失神したようだった。
「……まるッきり子どもじゃねえか」
 イスファーンの尻を支え、肩の上に担ぐ。肉を喰えと言ったのはその場の思いつきだったが、この軽さを見るにつけあながち間違いでもないと思う。
「おぬしの兄は毎回手入れを欠かさなかった」
 武器は自分の爪牙であるから、人任せにはしないと言っていた姿を今更思い出す。肩の上で揺られている男に言ってやるべきかどうか迷って、また後で考えればいいやと投げ出した。どうせシャプールの弟なのだから、言わずともするようになるだろう。

送信中です

×

※コメントは最大500文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!